どうなる?これからの天文学研究環境のゆくえ(第1回)
「天文学研究者人口調査」
ここをクリックすると,天文月報2000年1月号(Vol.93 No.1 p.29-36)に掲載された
本文(テキストバージョン),図(カラーバージョン),表を見ることができます.
結果からの読みとりやその解釈は
人によってさまざまだと思われますので,みなさんの忌憚の
ないご意見をお寄せいただいたらと思います.ご意見・ご感想などは
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VII.研究手段の人口分布
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VIII.職・身分別研究手段の人口分布
1999年度秋季年会における天文教育フォーラムの会場のスナップ写真(名古屋市科学館 毛利勝廣氏 撮影・編集)