よくある質問

よくある質問について、COREがお答えしましょう!!

入部について

どうすれば入部できますか?

入部はCOREの幹部を通して行います。
 年度初めには特に勧誘が多いのでCOREの部員を探してみてください。

詳しくはこちらをご覧ください。

活動場所はどこですか?

愛知教育大学文科系クラブサークル棟天文愛好会COREのBOXで活動を行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。

お届けプラネタリウムについて

公演の費用は何円ですか?

部員の交通費・公演で使用する消耗品購入費として距離に応じた料金をいただいております。
詳しくはお問い合わせください。

COREの活動について

観望会っていつあるのですか?

毎月1度、月(Moon)の具合によります。
月齢7~15あたりの土曜日か日曜日に行う場合が多いです。
上弦の月(東側が明るい月)から満月付近で観望会を行います。

詳しくはTwitterをご覧ください。

観望会自分も一緒にやりたい!

COREに入部した部員であれば、スタッフとしての参加が可能です。
また、他大学の天文部員の方もスタッフ参加を認めることもできます。
参加を希望する方は一度メール・Twitter等でご連絡ください。
当日の日程を連絡いたします。

金曜日の通常活動はどの様なことをされていますか?

暗くなるまでご飯を食べに行ったり、お話をしたりして過ごします。
暗くなってから望遠鏡を出して自由に観測会を行っていますよ。
Twitterのハッシュタグ「#金曜日のCORE」でその様子を時々更新しているので覗いてみてください。

活動場所はどこですか?

BOX(部室)はこちら【リンク:活動場所】 COREおすすめの観測場所は先輩まで!

宇宙について

場所によって日の出・日の入りの時刻って違うの?

日の出や日の入りの時刻は、見る場所や日によって違います。
また、山の上などで見るのであれば、その場所の標高も関係してきます。

日の出・日の入り時刻が場所によって違うことは、皆さんも感じたことがあるかもしれません。
例えば、西日本に住んでいる人が東日本に行くと、夕方暗くなるのがずいぶん早いと感じることがあります。これは、実際に、東に行くほど日の出・日の入りが早いために、そう感じるのです。

もう少し詳しく言うと、経度で1度東に進むごとに、時間にして4分ずつ日の出・日の入りが早くなります。(ただし、緯度の違いによっても、日の出・日の入りの時刻は違ってきますので、経度の差だけで、正確な日の出・日の入り時刻の違いを計算することはできません。)

また、日の出・日の入りの時刻が日によって(季節によって)違うことは、皆さん日常的に実感されていると思います。
夏至の頃は日の出が早くて日の入りが遅いため、昼の時間が長く、冬至の頃は日の出が遅くて日の入りが早いため、昼の時間が短いのです。
夏と冬の昼の時間の長さの違いは、日本国内では北に行くほど顕著です。

同じ場所で考えると、ある日の日の出・日の入り時刻は、年によって大きく変わることはありません。
ですから、ある年の日の出・日の入り時刻を知ることができれば、他の年でも、同じ日であれば、日の出・日の入り時刻はほとんど変わらないと考えることができます。

それから、標高と日の出・日の入りの関係ですが、高い山の頂上などでは、高さの分だけ地平線が下がって見えますので、日の出は早く、日の入りは遅くなります。

(国立天文台)

月はどれぐらい離れているのでしょうか?

 384,400kmです。

著作物について

このサイトの著作物の二次利用について教えてください。

1.著作物利用に対する天文愛好会COREの考え方
天文愛好会COREは教育大学にあることもあり、COREの発信する著作物は天文分野の教育、天文普及に貢献していきたいと考えています。

2.自由利用の範囲
準備中

3.クレジットの書き方
表記例

(日本語)愛知教育大学天文愛好会CORE、愛教大天文愛好会CORE、天文愛好会CORE等

(英語)AUECORE等

利用連絡のお願い
利用の際には利用目的等をメールでご連絡ください。
幹部で話し合ったうえで返信いたします。