お届けプラネタリウム
天文愛好会COREの外部公演活動について紹介します。
公演依頼に関しては、「4.連絡先」よりお願いします。
公演風景(アルバム)
お届けプラネタリウムの様子です。
お届けプラネタリウム
プラネタリウム公演
COREでは定期的にプラネタリウム公演を行っています。
2020年10月現在ではコロナ禍のため、プラネタリウム公演を行うことは大変難しくなっております。
天文愛好会COREでは、プラネタリウム公演以外にも「星座早見盤」や「ペーパークラフト」などの工作、
「mitaka」という天文フリーソフトを用いた星空紹介、望遠鏡の使い方のお手伝いなどもしております。
このページではプラネタリウムの紹介をしておりますが、上記のものに興味がある方がいらっしゃいましたら
ページ下部のメールあてにご連絡ください。
公演機会
- 愛教博覧会(3月)
- クラブサークル紹介(4月)
- 出張プラネタリウム@名古屋市千種区
- 出張プラネタリウム@名古屋市名東区
- プラネタリウム勉強会(4月)
- 春の大学祭(5月)
- 七夕企画@三重県桑名市
- 出張Mitaka公演@犬山市(8月)
- 科学・ものづくりフェスタ(11月)
- プラネタリウム勉強会(12月)
- プラネタリウム練習会(12月)
- 冬の大学祭(12月)
- その他依頼(2018年度は長期休暇や土日の期間に3回の外部公演を行いました)
投影形態・方針
すべて生解説をCORE部員が行っています。
参加者の方が子供か大人のどちらが主体なのか、
などその場に応じて臨機応変にお話を進めるすべて生解説の投影です。
そのため、内容については特別な制約も設けておらず、
その時間を担当する解説者が流れや雰囲気を考慮した上で、投影しています。
時間
30分(ドーム内の公演時間は15〜20分)です。
定員
14名。(子供だけの投影の場合16名。)
内容
前述の通り、内容については全体の方針は部員に任せておりますので、
毎回個性の出る公演となっております。
すべて解説者に委ねられているため、はっきりとお話の内容をお伝えすることはできません。
当日その時間までのお楽しみです。
基本的には投影当日に見られる星空についてのお話を中心に進めています。
お客様とお話をしながら進め、実際の星空を見ていただきたいという思いのもと行っております。
公演内容は公演時の季節に合わせた星空案内を中心に行います。
公演場所
高さが2.5m以上の部屋を1室借りることができれば公演可能です。
真っ暗な場所を必要とするため、完全遮光を行います。
窓や通気口、出入口から光が入らないように塞ぐことができる部屋をお貸しください。
(過去には高い位置にある通気口から光が入ってしまい、投影できる星が制限されてしまうこともありました。)
事前に公演予定場所の写真を送っていただくか、下見をさせていただけるとありがたいです。
大学での公演にお越しの方へ
大学における公演の場合、公演場所となる教室の入口に投影開始時間を貼り出しています。
(例年第一共通棟を使用しています。大学祭パンフレットの案内をご覧ください。)
その場にいる担当者にご都合のよろしい時間と人数をお伝えください。
(満員となる場合もございますので、早目にお越しください)。
投影開始5分前には教室までお集まりいただきますようお願い致します。
コロナ禍における公演
「お届けプラネタリウム」は、現在一度に入れる人数を減らして行なっております。
詳しくはお問い合わせよりお願いいたします。
プラネタリウム
プラネタリウムの公演は大学生製作の投影機・ドームを利用しています。
機材と製作風景を紹介します。
下のリンクからご覧ください。
プラネタリウム機材
連絡先
公演依頼に関するご連絡はこちら
メールでのお問い合わせ
公演依頼、イベントスタッフ募集の際、こちらまでご連絡ください。
TwitterからのDM
公演依頼、星空に関しての質問を幅広く受け付けています。